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こんにちは、シロです。
10万円の使い道、私はまだ決めていないのですが、カメラ好きの皆さんはカメラやレンズを購入されているようで、「10万円でカメラを買いました」というツイートをいくつか見かけました。
私だったら何のカメラ買うだろうなあと考えていたら楽しくなってしまい、色々と調べてみました。
候補が多すぎても選びきれないので、「10万円で買える富士フイルムのミラーレスカメラ」で絞って考えてみました。
※カメラの価格は2020年6月19日時点での価格.comを参考にしています。
X-T30
2019年3月発売
ボディ単体
¥87,800
レンズキット(XC15-45mm F3.5-5.6)
¥96,055
ボディ単体
¥87,800
レンズキット(XC15-45mm F3.5-5.6)
¥96,055
主な特徴
・X-T4と同じ最新式のX-Trans CMOS 4センサーを搭載
・4K30p,フルHD60p
・チルト式タッチパネル液晶モニター
・ジョイスティック式フォーカスレバー
・フィルムシミュレーションETERNA搭載
上位モデルとの違いは防塵防滴でない、SDカードシングルスロット、ISOダイヤルが無いなどです。
・4K30p,フルHD60p
・チルト式タッチパネル液晶モニター
・ジョイスティック式フォーカスレバー
・フィルムシミュレーションETERNA搭載
上位モデルとの違いは防塵防滴でない、SDカードシングルスロット、ISOダイヤルが無いなどです。
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X-T200
2020年3月発売
レンズキット(XC15−45mm F3.5-5.6)
¥81,500
ダブルズームレンズキット(XC15-45mm F3.5-6.5 / XC50-230mm F4.5-6.7)
¥98,848
レンズキット(XC15−45mm F3.5-5.6)
¥81,500
ダブルズームレンズキット(XC15-45mm F3.5-6.5 / XC50-230mm F4.5-6.7)
¥98,848
主な特徴
・電子ジンバル手ぶれ補正機能
・自撮り可能な3.5インチバリアングル液晶
・タイムラプス動画
・4K30p,フルHD60p
・白飛び黒つぶれを抑制するHDR動画
・ジョイスティック式フォーカスレバー
・自撮り可能な3.5インチバリアングル液晶
・タイムラプス動画
・4K30p,フルHD60p
・白飛び黒つぶれを抑制するHDR動画
・ジョイスティック式フォーカスレバー
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X-E3
2017年9月発売
ボディ単体
¥69,700
レンズキット(XF18-55mm F2.8-4)
¥95,999
ボディ単体
¥69,700
レンズキット(XF18-55mm F2.8-4)
¥95,999
主な特徴
・レンジファインダー式
・ジョイスティック式フォーカスレバー
・液晶画面は固定式 ・4K30p, フルHD60p
・ジョイスティック式フォーカスレバー
・液晶画面は固定式 ・4K30p, フルHD60p
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X-A7
2019年10月発売
レンズキット(XC15-45mm F3.5-6.5)
¥61,794
レンズキット(XC15-45mm F3.5-6.5)
¥61,794
主な特徴
・約320gの小型軽量カメラ
・自撮り可能な3.5インチバリアングル液晶
・4K30p,フルHD60p
・タイムラプス動画
・ファインダーは無し
・自撮り可能な3.5インチバリアングル液晶
・4K30p,フルHD60p
・タイムラプス動画
・ファインダーは無し
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まとめ
10万円で買える富士フイルムのカメラとして4つを挙げてみました。
私だったらX-T200が欲しいです。
電子手ぶれ補正とタイムラプス動画を試してみたいです。
富士フイルムのカメラではタイムラプスはインターバル撮影の後に静止画から動画にする作業は自分でしないといけないので、それが結構手間でほとんど撮った事はありません。
簡単に使える機能ならその他の機種にも標準で搭載して欲しい所です。
さて次回は気が向けば10万円で買えるXマウントレンズ編をやってみようと思います。
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