スポンサーリンク
こんにちは、シロです。
梅雨入りや緊急事態宣言などもあり、カメラを持ってのお散歩にもあまり行けていません。
ずっと家に居て時間もあるので、こんな時にやっておこう!とカメラのメンテナンスをしました。
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-09.jpeg)
お手入れしやすいようにレンズはカメラボディーから取り外して、それぞれキャップをつけておきます。
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-13.jpeg)
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-01.jpeg)
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-04.jpeg)
イメージセンサークリーニングキットなども市販されていますが、怖くて自分で掃除したことはありません。
カメラを下向きにして細心の注意をはらいブロアーを吹くだけです。
センサークリーニングは旅行の時など東京に行った際に、富士フイルムのサービスステーションでお願いすることにしています。
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-12.jpeg)
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-05.jpeg)
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-03.jpeg)
汚れがあればクロス等で乾拭き。
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-02.jpeg)
ここが汚れていると撮影時の視界も悪くなるし、目を近づける所で衛生的にも良くないので清潔に保っておきたい。
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-10.jpeg)
ハクバの除菌もできるクリーニングティッシュが使い勝手が良くてとてもオススメです。
リンク
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-07.jpeg)
ゴム製で細かいホコリが付きやすい上にブロアーで吹いても落ちにくいので、クリーニングティッシュで拭き取ります。
これでカメラボデイーはクリーニング終了です。
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-08.jpeg)
キャップの凸凹部分に溜まったホコリはブラシではきながらブロアーするとキレイに落ちます。
![](https://shiro-graphy.com/wp-content/uploads/2021/06/maintenance-20210601-11.jpeg)
つい面倒と感じてしまいますが、こうやってお手入れすることでどんどん愛着も湧いてきますよね。
きれいなカメラで撮影する方が絶対に楽しいし、長く快適に使うためにも定期的にメンテナンスをしましょう。
スポンサーリンク