2021-07-07 Photolog19:26 スポンサーリンク カレンダーに書かれている日没時刻を見ていたら、7月8日が19:26、翌9日が19:25となっていました。梅雨が明けたばかりでまだまだこれから夏本番という感じですが、夕陽の時間は少しづつ早くなっていくんですね。 日没時刻について調べていて初めて知ったのですが、夏至と冬至は一番日が長い日と短い日で日本全国共通ですが、日の出と日の入りの一番遅い日、早い日は場所によって違うみたいです。私の住む場所では9日を境に早くなっていきます。 歩きながら撮っている途中で気になるお店を見つけました。「真夏の極寒体験」窓ガラスも中の様子が見えないくらいに結露していて、キンキンに冷えていそうでした。 派手な夕日ではなかったけど、淡いグラデーションがとてもきれいでした。 夜8時でもまだ明るさが残る。これが少しづつ早くなって行くんですね。 スポンサーリンク FUJIFILM X-T2 XF56mm F1.2 R 前の記事iPhoneで長時間露光次の記事 公園で森林浴